トップページ > ブログトップ(記事一覧) > プロのドキュメンタリー講師が指導する旅の講座「バドレクチャーvol.2」開催報告!

‘インタビュー’ タグのついている投稿

プロのドキュメンタリー講師が指導する旅の講座「バドレクチャーvol.2」開催報告!

2010年5月17日 月曜日

バドレクチャーキャプチャ

5/16(日) 、世界を飛び回るバドラー達育成講座「バドレクチャー vol.2」が恵比寿のEAT TOKYOで開催されました!

バージョンアップした今回の目玉コンテンツは、ビデオドキュメンタリー講座と動画インタビュー講座。ビデオドキュメンタリー講座は、第一線で活躍されているプロのカメラマン、市民メディアNPO MediRの小林アツシさんが講師となり、構図の取り方などのカメラワークを教えていただきました。

バドラー0期生中村優さんのインタビュー講座では、実際に参加者に動画を撮ってもらうというワークショップも開催。参加者からは「始めて撮ってみたけど、面白い!」と大好評でした。また、講座の後の交流会もEAT TOKYOシェフのおいしい料理とお酒を片手に、旅の話で盛り上がります。旅のコンサルティングから自分のプロジェクト紹介まで、会場のあちこちから楽しそうな話が聞こえてきました。

今回もモチベーションの高い参加者さんが多く、中にはわざわざ長野からバスで来場してくれた人も!
遠い所からありがとうございました。
未来のバドラーとなる彼らの活躍に期待です!

2/24 バドリンクス!開催のご報告

2010年2月25日 木曜日

昨日開催された第5回バドリンクス!では、
ゲストの中村優ちゃんがヨーロッパで撮りためてきた
キッチンからの笑顔の動画を見せてくれました!

yu_20100225

「中村優です! 前世はスペイン人です(笑)。
今回、ヨーロッパの旅でプロジェクトを実行。
「best smile from world kitchen」がコンセプト。

キッチンという空間が好き。一緒にご飯を作って食べると、
すごくいい笑顔になる!それを見たくて始めました。

最初の回はカウチサーフィンで初めて会った人たちと、ドイツで一緒に料理!
岐阜の日本酒を持って行って、一緒に飲んだり。

Best smile from world kitchen #002 in Cologne, Germany

料理をしている時って、なぜかなんでも話してくれる。
すごく仲良くなる。
これはスパニッシュオムレツを作った、スペインの動画!
2 日泊まるはずが、2週間も滞在。現地に家族ができました(笑)。
マドリッドを見つくした後は、ひたすらお母さんと家事してたなぁ。
スパニッシュオムレツはカンペキにマスターしましたよー!


Best smile from world kitchen #005 in Madrid, Spain

そのあとはパリへ。パリでは、アーティストたちが占拠したビルを訪問!
ラッキーで出会えた素敵な人たちをインタビュー。


Julien de Casabianca Key-project

このおじさんはクリエーター。
インタビューの中では、ビルのお話をしてもらいました。
勝手に鍵をこじ開けて仕事を始めたんだって(笑)。

7年も、誰にも管理されずに放置されたビル。
そんなビルを自分たちで開拓してきたアーティストの一人である彼は、
『自分たちでソリューションを創るしかない』、と言います。
次はジャズ専門のコンサートホールを作りたいんだって。
自分でファンドレイズして、スポンサーも獲得して…
あとは建てるだけ、というところまでこぎつけたのだそう。

『専門分野じゃないけれど、自分の仕事は場所を提供すること。 』と言う彼。

『僕は特別に貧乏でも裕福でもなく、普通の家族の出身。
困ったら家族の家に戻ればいいし、雇ってくれそうな人だっている。
そんな自分にはホントのリスクはない。
だったら、何も恐れることはないよ』

そういう人ができることって、もっと大きいかもしれないな、と思ったインタビューでした。

こちらは総集編映像。
ヨーロッパのキッチンでの幸せな笑顔がいっぱい詰まってます!
30人のイタリア人と一緒にキャンプしたときの映像も入ってますよ(笑)」


Best smile from world kitchen #016 in ヨーロッパ!!(日本語)

トークが終わった後は、質問タイム。

Q:「スペイン人の中に入り込んでいくのって、ハードル高い。
実は人見知りな人が多いところ。そういうときはどうする?」

A:「やっぱり、スペイン人は日本人に全然触れてないから、喋りたくても見るだけ。
子どもが他のひとをじーっと見る感じかも(笑)。面白いものがあったら絶対見てくるの!
じーっと見られたら、じーっと見返すと会話が始まったり(笑)。(あと、どこへ行っても地元民と間違えられる!)
ちょっと話すといっぱい話してくれることが、けっこうありますよ。そんなに困ったことはありません!」

Q:「キッチンという視点がステキ。打ち解けて色々な話をしてる。
先入観なく人と打ち解けるための、他のアイディアもあるの? 今気になってることは?」

A:「一番、国が分かるのは『人』。
すごくいい景色をみても、人に会わないとイメージが悪くなっちゃう。
例えばミラノは何もなかったけど、人が面白かった。ホントに、人次第です。
あとね、なるべく地元民が行くようなところに行きます。
オシャレなところより、すごいさびれたバーに行ってみたり(笑)。
フランスなのに中国風の服を着てる変な人のお店に行ってみたり(笑)。仲良くなれる!」

Q:「危険なことはなかった?」

A:「スペインやイタリアはスリが多いらしいけど、何故か一回も狙われない!
お金がなさそうに見える?(笑)
危険なことはなかったです~。子どもに見られるのかも?!
ドイツ人の友達には、
『ゆう、それって・・・病院行った方がいいよ!』なんて心配されるほど、背がちっちゃいので(笑)。
あ、でも年齢は年相応に見られるみたい。」

Q:「リスクがないからやりたいことやってしまえばいい、というインタビューがあったけど、自分はどう?」

A:「すごく迷う。会社で働くのか、こうやって続けていくのか…
キャリアウーマンもいたり、自分で何か始める人もいたり。
片や、マドリッドのお母さんみたいな専業主婦もいる。
自分は何を大切にするのかいつも考えるし、「できない」と最初から思いたくない。
一歩踏み出せない原因を創っているのは、自分。
もっと考えて、ほんとうにやりたいことをやらなきゃ、って。
何をためらっているんだろう、と考えさせられた。」

そんな彼女の2010年の抱負は、今年大学を卒業して「独立すること」だそうです!(笑)
優ちゃん、楽しいお話をありがとうございました!!

next:

prev:

BADO!のトップに戻る

BADO!ブログ

admin