国内の地域に、トレーニングを受けた旅人を長期的(原則1ヶ月半以上)に送り出し、地域のパートナーと共に地域への貢献を通して旅人を育てます。
詳細
旅を通してチェンジメーカーを育成するプロジェクト BADO! (バド)では、2011年度より国内における長期間の旅人の送り出しを通した、
人材の育成ならびに、地域へ貢献プログラムを実施します。
BADO! では、世界一周を始めとする若者の海外への長期の旅を支援し、旅を通した若者の成長と、その成長をネットやオフラインのイベント等を通して
支える周囲の支援者コミュニティの育成を2010年より行ってきました。そして、2011年度より、国内の地域に向けた長期間の旅人の送り出しを行います。
コミュニケーションスキルや情報発信スキル、そしてそのスキルを年配の方の方へ世代を越えてお伝えできるティーチングスキルをトレーニングされた旅人が、
しっかりとした受け入れ体制とパートナー団体の存在する国内数地域へ中長期(原則1ヶ月半〜)の滞在型インターンを行います。
短時間の訪問とは異なり、きちんと丁寧に地域の方々との信頼関係をつくり、その上でその地域の魅力の再発見と他地域への発信のお手伝いをします。
そして一つの具体的な成果として、地域への旅ツアーの計画と実施を行います。なお、ツアーの計画や実施と平行して、旅人は後輩の旅人の育成へもコミットメントします。
ツアーや、情報発信により、旅人だけでなく、旅人の旅を支援するBADO!のサポーターや、BADO!サイト上で旅人の活動をご覧頂いている視聴ユーザのみなさまにも、
当該地域の魅力を感じていただき、ファンになり、訪問・特産物の購入などを通し長期的に支援していただけるコミュニティの創造を行います。
BADO!はこの事業を通し、世界をイノベーションを牽引する日本の地域へ貢献します。
トレーニングに関して
BADO!プロジェクトでは、2009年のトライアル事業スタートから、旅人にコミュニケーションスキルとして、傾聴、コーチング、インタビュースキルを学んでもらう
実践型レクチャー「バドレクチャー!」を実施してきました。
今回の国内展開においては、さらに地域でのICT教育を行うNPO等とのコラボレーションを通し、情報発信スキルの伝授スキルを身につけるレクチャーを行ってゆきます。
また、参加時に面接などを通し、スキルの確認を行います。なお、世界への旅から帰国した旅人は、既に十分なスキルを発揮している旅人が多く、そのような旅人の優先的な参加を促します。
経緯
BADO!のコンセプト「旅が若者を育て、その若者が世界を変える」は、国内のまちづくりのベストプラクティスとして広く知られる島根県隠岐郡海士町という離島での経験が元になっています。離島や中山間部はもちろんのこと、日本の多くの地方都市、地域は、経済的な面で大きな課題を抱えています。一方で、それらの課題は、東京を始めとする日本の都市や成長の限界を感じつつある世界の他の地域で、今後経験することの先取りとも言えます。この課題に様々な人がチャレンジしている。それが日本の地域です。日本の地域は、先行きの見えなくなっている今までの社会システムの次の世界の最も近い存在とも言えるかもしれません。
実際、まちづくりで有名ないくつかの地域に足を運びますと、苦難の中にも希望を持っているチェンジメーカーが沢山いらっしゃいます。そしてその方々は、なんと、自分たちでも必死なのに、都会から来る若者へ活躍の機会・学びの機会を与えて下さいます。確かに、若者がよそ者の視点、既存の価値観にとらわれない視点から、地域に貢献できる点もたくさんあるでしょう。しかしながら、現地の方の負担を軽減し、より若者がいただける学びの機会以上の貢献を長期的に実現することにBADO!はお手伝いできないか?その試行錯誤の結果、国内への展開を決断しました。
BADO!の生みの親の一人でもある海士町のパートナーを始め、様々なBADO!の事業パートナーと、本事業を進められることを楽しみにしています。
■BADO!とは
旅を通して、未来の世界をワクワクなものに変えるチェンジメーカーを育成するための
21世紀の新しい「大学」を目指して2010年にスタートしたプロジェクト!!
旅を個人のものにとどめるのではなく、旅をとして、他の人や世界に何かの働きかけを
行いたい、という旅人をサポートしています。
BADO!とは: http://www.bado.tv/docs/vision/
■実施団体・お問い合わせ先
国内展開の詳細は、決まり次第、逐次、本ブログや以下、twiterにてアナウンスしてゆきます。
旅人の方、地域の方、メディアの方、ボランティアスタッフとして本事業に関心をお持ちの方は最終行のメールアドレスからご連絡いただければ幸いです。
公式twitter: http://twitter.com/bado_tv/
BADO!プロジェクト http://www.bado.tv/
代表 須子善彦 http://twitter.com/scommunity/
E-Mail: info atmark bado . tv

















