div>先日、バイロンベイよりももっとローカルといわれている、マランビンビーのコミュニティーガーデンの見学に行ってきました。
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▼コミュニティガーデンとは?
コミュニティガーデンとは、地域の人たちが主体となって作りあげられたガーデン、畑のこと。企画・設置・運営すべて地域の住民が行い、地域の人々の学びの場、ふれあいの場となっているのです。コミュニティガーデンは、環境問題や教育・福祉問題、地域活性化への取り組みを市民レベルで進めていく有効な手段として注目されており、日本でもまちづくりの一環として取り組む地域が増えてきているといわれています。
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さて、このコミュニティガーデン、ひろーーーーーーーーーーい!!!野菜からフルーツ、お花まですべてがオーガニックで行われているそう。もちろん、コンポストも採用。
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活用されていなかった土地を利用して畑を作り、このスペースで町の人達が気軽に参加できる畑作りワークショップ、ヨガなどが頻繁に行われているそうです。
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この写真の花壇は、以前コミュニティの人たちがワークショップで作ったもの。新聞紙をリサイクルしたものだそうなのですが、雨にも強く、見た目もとても可愛いです!
まだまだ成長中のこのコミュニティガーデンでは、現在キッチンを製作中だそうです。ここのコーディネーターであるジャネットさんは、ゆくゆくはコンポストトイレも作りたいと話していました。夢が膨らみますねー!また、企業や個人に畑の貸し出しも行っているそうですよ。町の人達と一緒に創り上げられるこの緑の庭、いったいどんなガーデンになっていくのかこれからが楽しみです!ぜひ日本でもチャレンジしてみたいです!
それでは、また更新いたします!
ちはる;)
パーマカルチャーから学ぶ土づくりとは?
2010年11月19日 金曜日
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こんにちは、ちはるです。
前回は、ロビンさんのオーガニックファームでのボランティアを紹介しましたが、今回はそのファームでこだわっている土づくりを紹介していきたいと思います。
まず、ロビンさんの農場でひときわ目立っていたのが、この大きな大きなコンポスト。
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コンポストとは、堆肥のこと。雑草や野菜の売れない部分などの農業系廃棄物や家畜糞尿などを微生物の力で発酵させ、分解して再び自然のサイクルに戻していきます。うまく発酵させるためには、何度も何度も土をかき混ぜる必要があるそうです。ロビンさんは「畑にまける立派な堆肥になるには、だいたい6か月かかるよ」と話していました。長い時間をかけて、生ごみや雑草が栄養豊富な堆肥へと生まれ変わるんですね!この農場の中にあるものは、すべて無駄にしないというのがロビンさんのモットー。この堆肥と砂・カルシウムなどを適量混ぜて、ロビンさんこだわりの土を作っていくのです。
また、ロビンさんのところでは、コンポストタンクというものも採用しています。これは、先ほどと同じように堆肥を作り、魚のオイルなどに水を足して、その抽出されたエキスを畑にスプレーするというんです。こうすると、土により栄養が行き渡るというのです。こちらも匂いをかがせていただいたのですが、全く変な臭いがしません!飲んでも大丈夫だよ、ということでちょっと口に含んでみましたが、全然大丈夫でした。驚き!
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そして最後が、コンポストトイレ。パーマカルチャーの中では、すべての物質が自然の大きな輪の中で循環されていきます。もちろん、人間の排泄物もそう。排泄物にもきちんと栄養があり「畑の堆肥になる」という自然の中での役割があるのです。その大切な資源をただ水に流してしまうのでなく、発酵させて畑に還元しようというのがこのコンポストトイレ。落ち葉や木のクズなどが入っていて、臭いもそんなに気になりません。
この方法、実は江戸時代に日本でもかなり一般的だったそう。これらの堆肥は下肥(しもごえ)とよばれ、江戸をはじめとする大都市から近郊の農民が町家の糞尿を購入し、回収した糞尿を用いて堆肥を生産していたといわれています。そして、結果的には当時の深刻な都市問題であった人間の廃物処理問題を上手く解決してきたといわれているそうです。農家の減少や水洗トイレと化学肥料の普及により近年このような風習はなくなってきはいますが、もともとは日本にも存在していた方法なんですね。さすが、エコシティといわれている江戸時代!
このファームでは毎週月曜日にボランティアで作業ができるそうなので、また参加できそうであればレポートしてきますね。
それではー!
ちはるでした。
オーストラリアのオーガニックファームでボランティア!
2010年11月17日 水曜日
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こんにちは、ちはるです。
昨日、朝からバイロンベイ付近のオーガニックファームに、お手伝いに行ってきました。そのファームでは、朝4時間働くとダンボールいっぱいのオーガニック野菜とフルーツがもらえるというのです。
このボランティアを紹介してくれたのは、ヘレナさんの紹介で出会ったキャサリン。
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さて、わたしがまかされた仕事とは、「野菜の収穫」です。指定された野菜を収穫して、洗って束ねます。このファームで採れた野菜やフルーツは、地元のマーケットとオーガニックストアにしか出荷していないそうなんです。牧場主であるロビンさんは、「ローカルを大切にしていかないといけないよ。地元の人達は、自分たちの住んでいる土地で収穫された野菜を食べるのが一番体にいいんだ。この土地のエネルギーがたくさん込められているからね」と話します。
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私の最初の仕事は、パセリ、バジル、ほうれん草をカットして束ねていく仕事。野菜たちにチョキンとハサミを入れると、ほわわわ〜んと野菜のみずみずしい香りが広がります。ああー幸せ!キャサリンが「ちょっとこの小さい葉っぱ食べてごらん、美味しいから」というので、ベイビースピニチ(ほうれん草のちっちゃいやつ)を試しにパクリと食べてみました。甘い!肉厚!ジューシー!ちょっとつまみ食いのつもりが、あまりの美味しさにばくばく食べてしまいました(笑)これこそ、収穫ボランティアの醍醐味!(あんまり食べちゃいけないんですけどね、もちろん。)
さて。日本は11月でだいぶ寒くなってきたところだと思うのですが、こちらは真夏。帽子をかぶっていても頭痛がするくらいの強い日差しです。まだこっちの気候に慣れない私は、作業をしながら頭がクラクラ、ガンガン。水を飲むと少しだけ改善されるのですが、それでも頭痛が改善されません。。そんな私を心配してくれたキャサリンが、ロビンに室内の仕事を任せるよう頼んでくれました。優しい…。
そこでの仕事は、野菜の葉っぱを切って、実の部分を洗うことです。食べない部分の「葉っぱ」はどこに行くかというと、コンポストに入れられ、畑の肥料となります。腐った野菜や雑草も、すべてコンポスト行き。発酵させてまた土に戻すのです。無駄がないですね。
基本的に午後になると日差しが強くなるので、作業はお休み。そして私がゲットしたのは、箱いっぱいのオーガニック野菜&フルーツ!!ひとりでこんなに食べきれません…。なによりびっくりしたのが、人参が甘いーーーーーー!!!そのへんの果物よりだんぜん甘いのです。
地元の農家さんたちが集まるバイロンマーケット!
2010年11月13日 土曜日
div>こんばんは!ちはるです。
先日、バイロンベイの地元の農家さんたちが集まる「バイロンマーケット」に参加してきました!ここには野菜、果物、お肉と新鮮な食材がずらりと並び、地元の人達の間でも評判のマーケットです。特に、エココンシャスな住民が多いといわれているバイロンベイでは、マーケットに出店している農家のうち、半分以上がオーガニックなのです。マーケットは8時にスタートし、だいたい12時近くになるとほとんどのお店の野菜が売り切れ、閉店となります。
「なんとか、ここでオーガニックファームの人との繋がりを作りたい!」とがっつく私。ここで ”Spring Farm Open Day” の情報をゲットしました!バイロンベイタウンの近くにあるオーガニックファームで、ファーム見学とオーガニック&ローカルフード講座が行われるらしいのです。「絶対くからね!」と笑顔で約束したものの、先ほど、その日は別のマーケットがあることを思い出しました。。。がっかり。。今後、個別でも見学させてもらえないか、交渉してみます。
さて、マーケットで大好評だったのが、私が持っている「ソーラーパネル付きバッグ」。歩くたびに「なにそれ?欲しい!」「充電できるの?」「いくら?」「オーストラリアで買えないの!?」の質問攻め。さすが環境意識の高いバイロンベイの住人たち、ソーラーパネルへの反応が大変良いです!オーストラリアは大変日差しが強い(焦げるように焼けます…。目も痛くなるほど。)ので、あっという間に充電出来ちゃうんです。たしかに、これだけパワフルな自然エネルギーがあるのに、使わないのは勿体無いですよね。どこか本格的に売りたい!という会社とかないのでしょうか。笑
それでは、また更新します!
ちはるでした。
オーストラリアの最東端!
2010年11月12日 金曜日こんばんは!ちはるです。
早朝、隣で寝ていたドイツ人がなにやらがさごそしている音で、目が覚めました。「どうしたの?」と聞くと「今から灯台に朝日を見に行くんだよ!」とのこと。なに!それはぜひ私も参加したい!ということで、飛び入り参加で朝日を見てきました。車の荷台に乗っかって(人数オーバーだったため)、バイロンベイの象徴でもある灯台へと向かいます。
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出発したときはまだ真っ暗だったのに、灯台に到着すると、だんだんと空が明るくなってきていました。
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ちなみに、この灯台はオーストラリアの最東端。
オージービーフなう。
2010年11月11日 木曜日みなさん、お久しぶりです、ちはるです。
さて、前回はリゾート地ゴールドコーストを紹介しましたが、ついに先日、この旅の一つめの目的地である「バイロンベイ」に到着しました!夕日が綺麗ですー!観光地の華やかな雰囲気とは打って変わって、オーガニックストアやヒッピーの姿が目立つ「バイロンベイ」ならではの独特の雰囲気が漂っています。ここでも素敵な出会いがありそう。楽しみ!
さて。ここに来て、びっくりしたのがこれ。
ミクロネシアポナペ島ハンドクラフト製品を作る人たちの集落
2010年7月11日 日曜日HASUNA白木夏子です。
ポリネシアから移住してきた人たちが、木彫り製品などを作っている集落。
ここはポナペで最も貧しい地域なのだそうです。
いい技術は持ってるから、デザイン指導&マーケット開拓できるビジネスマンがここには必要とおもいます。
私も労力があればやりたいけど、しばらくはミクロネシアは真珠に集中したく。誰か興味ある人いませんか?
今回宿泊した小さな島。
電気も水もありません。
たった15名程度の島人たちがすんでいます。
これからここで、真珠養殖のプロジェクトをはじめるそうです。
養殖がうまくいったらHASUNAもここの真珠を使ってジュエリーを作ります!
ミクロネシア海中より
2010年7月5日 月曜日HASUNAの白木夏子です。
先の投稿でマンタと泳いだと書きましたが動画をYoutubeにUPしました。
ひらり、ひらりと空を飛んでいるような優雅な動きです。
一枚1.5メートルほどあります。
8枚浮いていました。
ポナペ近くの無人島にて。
素晴らしい珊瑚礁でした。
HASUNAジュエリーを巡る旅@ミクロネシア
2010年7月4日 日曜日
初投稿です。
数日前よりこのミクロネシア ポナペ島に来ております。
HASUNAでは人や自然に配慮をしたエシカル(Ethical)な素材を使ってジュエリーを作っておりますが、素材探しは至難の業。独自で作った世界中にひろがるネットワークで一つ一つ素材を見つけています。
これまでもルワンダの牛の角、ベリーズの貝殻・黒サンゴ、コロンビアの金など色々と巡ってきたわけですが、今回はミクロネシアの真珠。
これがとんでもない素晴らしい真珠養殖職人が育てているということで会いに来ました。
ミクロネシアでは産業があまりなく、それゆえ仕事もない状態で失業してしまう若者が多数。失業した若者は街や国外へ出て出稼ぎに。そうなると島には人が残らず過疎化して国自体が衰退してしまいます。
それをどうにかしようとはじまったのがこの養殖真珠のプロジェクト。10年前から美しい南洋真珠を作ろうと、こちらで日本人の伊藤さんという専門家が汗水たらして現地の方々に技術指導をし、養殖を実現されています。
明日は天気がよければ真珠の養殖場へお邪魔いたします。小さなちいさな舟で2時間ほどかけて行く島です。
晴れますように・・・
ちなみに今日はマンタと泳いできましたから。
羨ましいでしょう。
まんちゃん!!
必死に追いかけましたがまんちゃんはお食事に夢中でした・・・
ではまた。
Incredible India!
2010年4月22日 木曜日2月半ば、9年振りにインドに旅に出た。
この旅の大きな目的は二つあった。
一つはインドの北東部、ビハール州スジャータ村で開催された小学校でのアートフェスティバルで木を植えること。そしてもう一つは、ガ ンジス河で沐浴をすること。
世界放浪の一人旅をしている最中の2003年初旬、ぼくは南アフリカで地球を歩き、平和の木を植え続ける男、ポール・コールマン氏に 出逢い、その生き様に衝撃を受けてアフリカの大地を1年間共に歩き、木を植えた。
気が付けば「地球を歩く、木を植える」ことは今では僕自身のライフワークになっている。
そして今回、アフリカ以来初めて、日本以外の土地で木を植えた。
植えた場所はインド北東部にあるゴンガリア村という電気も通っていない、土壁に萱を積んだ屋根のシンプルな家しかない小さな村。
そこは物質的には何もないけど、村のみんなが寄り添って暮らす「あったかさ」があった。その村に滞在したのはほんの数時間だったけ ど、懐かしいような、うらやましいような、去り難い気持ち、なんだか後ろ髪を引かれる様な気持ちになった。
あの村に住んでみたいかというと、yesではないけど、Noでもない。あの乾いた大地に木や野菜の種をたくさん撒いてみたい。あ そこに住んで、乾いた大地に緑が広がって行く様子を体感してみたい。
木を植えたい場所、種を撒きたい場所は地球上にたっくさんあるんだってことを感じさせてもらう貴重な体験になった。
飛行機、車を乗り継いで今度はインド北西部、ガンジス河の上流へ。余談だけど、9年前は移動は全てバスか電車。しかも搭乗率は常に 200%、パンパンだったけど、今は国内線の飛行機があちこちを飛んでくれているお陰で、昔だったら1週間はかかる距離を わずか数日で移動出来る。久々のインド、あまりにも何も変わっていなくて驚いたけど、国内線の飛行機が充実したことは旅人にとっては 相当にデカイ、そしてとても有難い変化だ。
ガンジス河上流、ヒンズー教の聖地ハリドワールへ。2010年1月~4月、この場所で「クンバメラ」という聖なる沐浴の祭りが開催さ れている。これは世界最大のギャザリングと言われ、2001年、ガンジス河の下流で開催されたクンバメラには実に7千万人が集まっ た。僕はこの2001年のクンバメラを目指して、人生初のインド旅に向かった。あれから9年が経ち、再びクンバメラを目指すチャンス をもらった。
ハリドワールの街は思いの他静かだった。ヒンズー教徒は新月や満月を特に聖なる沐浴日としている。僕達がハリドワールを訪ねた時は丁 度その合間で、嵐の前の静けさの様な雰囲気があった。
友人達とガンジス河で沐浴をする。ヒマラヤ山脈から流れ出た雪解け水はとびきり冷たい。調子にのって長い間河に浸かっていたら、体 が芯の芯まで冷え込んだ。聖なるガンジス河の洗礼を受けた。
その後僕は、ガンジス河の更なる上流を目指した。ビートルズが修行をしたお寺があるリシュケシュ。そこからバイクを借りて、ガンジス 河の源流へ。ガンジス河最上流の村、ガンゴトリは冬季閉鎖中で、数名の修行僧と国境警察のみが滞在していた。
許可がないとそこから先には入れないと言われた。やむなく、引き返すことに。夏の間はガンゴトリから20kmほど山道を歩くと氷河に 辿り着き、そこがまさに悠久のガンジス河の源流だ。何時の日か氷河まで歩くことを心に誓い、引き返すことに。その前にガン ジス河の最上流部で沐浴をした。
もちろん、飛び上がる程の冷たい水だったけど、爽快だった。帰り道は雪がちらついてた。
帰り道、岩穴に一人ひっそりと住む修行僧に出逢った。お茶をご馳走になったお礼に何か手土産を渡そうとしたら断られた。自分は物質社 会の人間だと思い知らされた。
それにしてもガンジス河上流部の景色の雄大さには息を呑んだ。
33日間のインドの旅。デッカイ地球を肌で感じる旅。この旅を支えてくれた家族と仲間に感謝。やっぱり人生は旅だ。
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