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‘イベント情報’ カテゴリーのアーカイブ

ちゅんたり応援会議「ジャイアンパーティーVol.2」に行ってきました。

2010年6月20日 日曜日
こんにちは。久しぶりにBADO!リーダー(学長?)のscommunityこと須子善彦です。
バドラー奨学生ちゅんたりのファンドレイズと、旅の計画の作戦会議を兼ねた「ジャイアンパーティーVol.2」に行ってきました。
いや、どっぷりと運営に関わってきました :-)
ちゅんたりの魅力と、みなさんの支援もあり、順調に旅の資金は集まってきているようです。
そのような中、そろそろ旅の中身そのものをみんなで考え、よりよいものにしようということで行われたのがジャイアンパーティーVol.2です。
パーティーの様子

パーティーの様子

当日は岩本町のOnDrop Cafeに30人近くのちゅんたりサポーターが集まりました。
まずは、私がBADO!の企画をプレゼン。その後、ちゅんたりが旅の目的をプレゼンしました。
その後、ワールドカフェというワークショップを、私がファシリテータとなって行いました。
プレゼンをするちゅんたり

プレゼンをするちゅんたり

ワールドカフェでは、参加者同士のたくさんの人と深い話ができただけでなく、ちゅんたりの旅がより充実するためのアイデアや、自分たちができること、したいことなどが意見
交換されました。
ワークショップ

ワークショップ

例えば、「ちゅんたりが旅先から行うtweetsを中国語や韓国語に翻訳してRetweetします!」というサポーターからの声も!
模造紙に書かれたアイデアの数々

模造紙に書かれたアイデアの数々

他にも、ちゅんたりポストに多くのアイデアや、カンパ袋にも沢山の寄付があつまりました。
ちゅんたりポストには、サポーターがちゅんたりに紹介したいと思う海外の友達の情報情報があつまったり、ちゅんたりのプロジェクトの正式名称を決めるための決選投票が行われたりしました。
ちゅんたりポスト

ちゅんたりポスト

また、サポーターからバックパックのプレゼントがあったり!
最後には、OnDrop Cafeの代表からのカンパがあったりと、ちゅんたりは目に涙を浮かべて喜んでいました。
ちゅんたり関連のイベントは、7/9のバドリンクス!をはじめ、今後も以下の通り週一回のペースで行われます。ぜひ、彼女の旅立ちの前に、会いに行ってみてください。
最後の写真は、バックパックにヨガマット、しかも中に模造紙?という不思議ちゃんちゅんたり。
バックパックにポスト?

バックパックにポスト?

第12回バドリンクス!「地球を歩き木を植える」中渓宏一さん・ちゅんたりトーク

2010年6月15日 火曜日

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第12回バドリンクス!「地球を歩き木を植える」中渓宏一さん・ちゅんたりトーク

Hosted By: 世界を旅する鳥人間「BADO!」

Hashtag: #bado
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7/9(金) の第12回バドリンクス!はユナイテッドピープル8周年記念を兼ねた
イベントとして開催します!

旅人が集う飲み会「バドリンクス!」

今回のゲストスピーカーは、「地球を歩き木を植える」中渓宏一さんです。
中渓さんは、大手商社に勤務などを経て、放浪の旅に出ました。

今、ワールドカップで話題の南アフリカで「地球を歩いて木を植える男」、
アースウォーカーことポール・コールマンさんに出会い、20世紀の戦争犠牲者、
1億人分の植樹達成を目標に歩き続けるという理念に共感し、彼も日本や
世界を歩き、木を植える活動を開始しました。

生命の尊さを伝え歩くメッセンジャー、中渓宏一さんの
スピリットをぜひ感じてください!
ピース・インタビュー Vol.2

地球を歩いて木を植える、生命の尊さを伝え歩くメッセンジャー。
中渓 宏一/ソニックサーファーシードマン

今回は、スペシャルゲストとして、旅を通じてチェンジメーカーを
生み出すプロジェクト「BADO!」の2010年世界一周奨学生として選ばれ、
今年の夏から世界一周に旅立つ「ちゅんたり」こと藤沢実果さん
スペシャルゲストとしてトークします!

どうぞ皆さんのご参加お待ちしています。

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■ ユナイテッドピープル8周年記念!■
第12回バドリンクス!「地球を歩き木を植える」中渓宏一さん・ちゅんたりトーク

■日時:7/9(金)18:40開場 19:00~21:30まで
■場所:ヨコハマ創造都市センター 3F (旧「Bank Art 1929」)
http://bit.ly/ao0tbD
横浜市中区本町6-50-1(会場連絡先:045-221-0325)
みなとみらい線「馬車道駅」1b出口直結(徒歩1分)
■参加費:社会人 2,000円、学生1,500円(ワンドリンク)(RT割あり!)
■協賛:レッドブル・ジャパン株式会社様、株式会社池光エンタープライズ様
■締め切り:7/9(金)12:00
(当日参加も可能ですが、人数把握のため出来るだけ事前申し込みをお願いいたします)

☆☆ Twitter割引 ☆☆
フォロー&RTでこのイベントを告知してくれたら500円割引!
来場時に「Twitterで告知しました」「RTしました」とお伝えください。
http://twitter.com/bado_tv

参加方法:
フォームからお申込ください。
もしくは、
Twitterをお持ちの方はこちらから!

■プログラム内容:
・ご挨拶…ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役 関根 健次
・講演…地球を歩き、木を植える命のメッセンジャー中渓宏一さん
・ BADO!のご紹介…ユナイテッドピープル株式会社 BADO!リーダー 須子善彦
・スペシャルゲスト…BADO!世界一周バドラー奨学生「ちゅんたり」こと藤沢実果さん(HRインスティテュート賞)
・交流会

メインゲストプロフィール:

中溪さん

中渓 宏一さん
大手商社勤務などを経て2000年9月、世界放浪の旅に。2003年、南アフリカで地球を歩いて木を植える男、アースウォーカーに出逢い、その後1年間ジンバブエ、ザンビアを共に歩き、木を植えた。2004年よりは日本中を歩いて主に小学校で子供たちと一緒に木を植えている。これまで約8000キロを歩き、2000本の木を植えてきた。2010年4月よりはInterFMのearth radioにもレギュラーで出演。2007年人間力大賞特別賞受賞。1971年シアトル生まれ、小樽在住。夏には第二子誕生予定。
著書:「地球を歩く 木を植える」(エイ出版社)
http://www.seedman333.org/

スペシャルゲストプロフィール:
ちゅんたり(藤沢 実果さん)
大学生のときに、広い世界が見たくて海外一人旅に出発。そこで、感じた世界への疑問を7年間抱え続ける。卒業後、国際協力NGO、NICEで働く。海外に日本人ボランティアを毎年700人派遣。その頃、『チェンジメーカー』を読み、従来のNPOでもない、でも企業でもない、社会企業のあり方にすごい!!!と感動を覚える。
自分にないビジネスという分野の経験を積むべく、株式会社エニグモに転職。ブログやYouTube、twitterなど、ソーシャルメディアを使った
消費者コミュニケーションの法人営業を行い、ソーシャルメディアにおいて、「プロではない人」のひとつの行動が確実に社会の「価値」になることを実感する。
2010年1月。ソーシャルセクターとビジネスセクターの両立を実現すべく、退職。「その夢、叶えます!」をテーマに、世界一周の旅を企画中。

UP社8周年記念!7/9のバドリンクス!は「木を植える旅人」中渓宏一さんがゲスト。

2010年6月7日 月曜日

中溪さん バドリンクス!/BADO!

みなさまこんにちは!BADO!事務局のちはるです。

来たる7/9(金)、BADO!を運営するユナイテッドピープルの8周年記念パーティーをかねた、旅人が集う飲み会「バドリンクス!」を開催する事が決定しました♪
(過去のバドリンクスはこちら

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ユナイテッドピープル8周年記念!第12回バドリンクス!
〜「地球を歩き木を植える」中渓宏一さん・ちゅんたりトーク〜

■日時:7/9(金)18:40開場 19:00~21:30まで
■場所:ヨコハマ創造都市センター 3F (旧「Bank Art 1929」)
http://bit.ly/ao0tbD
横浜市中区本町6-50-1(会場連絡先:045-221-0325)
みなとみらい線「馬車道駅」1b出口直結(徒歩1分)
■定員:100名
■参加費:社会人 2,000円、学生1,500円(ワンドリンク)(RT500円割引あり!)
■協賛:レッドブル・ジャパン株式会社様、株式会社池光エンタープライズ様
■締め切り:7/9(金)12:00
(当日参加も可能ですが、人数把握のため出来るだけ事前申し込みをお願いいたします)

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☆☆ Twitter割引 ☆☆
フォロー&RTでこのイベントを告知してくれたら500円割引!
来場時に「Twitterで告知しました」「RTしました」とお伝えください。
http://twitter.com/bado_tv

■参加方法:フォームからお申込ください。
もしくは、Twitterをお持ちの方はこちらから!

■プログラム内容:
・ご挨拶…ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役 関根 健次
・講演…地球を歩き、木を植える命のメッセンジャー中渓宏一さん
・ BADO!のご紹介…ユナイテッドピープル株式会社 BADO!リーダー 須子善彦
・スペシャルゲスト…BADO!世界一周バドラー奨学生「ちゅんたり」こと藤沢実果さん(HRインスティテュート賞)
・交流会

■ゲスト
地球を歩いて木を植える旅人、中渓宏一さん。
http://www.seedman333.org/

■中渓宏一さんプロフィール
1971年シアトル生まれ。大手商社勤務などを経て2000年9月、放浪の旅に出る。北米、アジア、欧州、中南米、アフリカへと旅をして、南アフリカで「地球を歩いて木を植える男」、アースウォーカーことポール・コールマンに出会う。ポールは20世紀の戦争犠牲者、1億人のため、森林破壊を食い止めるために木を植えながら歩き続けている。国連から”Earth Walker”の称号を与えられたポールとはジンバブエ、ザンビアを一緒に歩き、2004年6月に帰国。帰国後は、共に富士山から長崎、沖縄諸島など、日本中を歩いて木を植えている。

「地球に愛を与える(木を植える)と、地球はその何倍もの愛を返してくれる。」

というポール氏の言葉を胸に、世界中を歩き続ける中溪さん。

バドリンクス!では、「世界を駆け巡るビジネスマン」を夢見て商社マンになった彼が、地球を歩き木を植える旅人になった理由や、木を植えながらどうやって生活してきたのか?など、世界を歩いた彼の壮大なストーリーに迫ります。
また、旅を通じて「歩くこと」と「木を植えること」というライフワークを見つけ出した彼が感じた「旅の魅力」についても大いに語っていただきます。

彼の詳しいインタビューはこちら

他にも、8周年にふさわしい豪華なコンテンツを企画中!
詳細が決まり次第すぐに更新するので、7/9(金)は今から予定を空けておいてくださいね♪

それでは!

5/16(日) バドレクチャー!市民メディアNPO MediRの小林アツシさんが講師決定

2010年5月8日 土曜日

5/16(日) バドレクチャー!締め切りが迫っています!
動画インタビュー講座の中村優さんに続き、カメラワーク等の動画撮影技術を担当してくださる講師も決定しました。市民メディアNPO MediR小林アツシさんです!!

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講師:小林アツシ氏

テレビ番組、テレビCM、ドキュメンタリーDVD、教育用DVD、ネット配信まで幅広いジャンルで映像ディレクターとして活動中。2001年秋より反戦運動などの映像をインターネットで発信し続けてきた。
代表作:『基地はいらない、どこにも』(2007年)、『どうするアンポ』(2010年)

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前回よりかなりグレードアップした講座になっています。
旅に限らず、小型ビデオカメラや動画の可能性を感じ、スキルを高めたい人はぜひ、気軽に参加下さい。

以下が、告知文になります。

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こんにちは、BADO!事務局です。
前回24人もの人が集まり大盛り上がりだった旅の技術を学ぶ講座「バドレクチャー vol.2」の開催が決定いたしました!日にちは、5/16(日)10:00〜14:00 @恵比寿。今回はボリュームたっぷりの計4時間!前回好評だったインタビュー講座に加え、第一線で活躍しているプロの講師によるビデオドキュメンタリー講座も開催致します。

BADO!(バド!)プロジェクトでは、「旅先で見たもの、考えたことを、日本の人たちにも伝えたい!」「知り合った人たちと、より良い世界を創りたい!」という熱い想いを持つ旅人をバドラーと呼び、全力で支援しています。そんな新しいスタイルの旅に興味があるみなさんのご参加、お待ちしております!

申込フォームはこちら

(URL: https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dElvNXM4US1KdGRzM1J0amZTdDd3b0E6MQ)

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【プログラム】
1. 旅のTIPS講座
安いチケットの探し方、宿探し、デジタル機器のおすすめ管理法、危機管理まで、旅初心者でも安心な基本講座。

2. ビデオドキュメンタリー講座(講師:NPO法人 市民メディアセンターMediR(メディアール)小林アツシさん )
手軽なHDDカメラやiPhoneで、よりメッセージが伝わる印象的な映像作品を撮るには?
編集ができない旅先で使える、プロのドキュメンタリー動画撮影ノウハウを伝授。
※当日は動画が撮れるカメラなどをご持参ください。(お持ちでない方は、携帯でも可)

3. コーチングインタビュー講座(講師:BADO!バドラー0期生『Key-project』 中村優さん
初めて会った相手と打ち解けて、深いインタビューをするには?コーチングと呼ばれる手法を使った最新型インタビューのノウハウ、お伝えします!

4. 旅人による旅コンサルティング
旅のルートや現地のオススメスポットなど、旅人同士で情報交換!世界を8周もしてしまった人や、イスラエル•パレスチナに留学していた人、世界を旅したバドラー0期生達など、普段出会えない魅力的な旅人達と交流できるチャンスです。

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■日時: 2010 年5 月16 日 (日) 10:00~14:00 (昼食、ドリンクはキャッシュオン)
■場所: EAT TOKYO
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-5-2 今村ビル3F
http://chizuz.com/map/map29879.html
■定員: 15人
■受講料:10,000⇒5,000 円(50%OFFキャンペーン中です!)
※当日申し込みは5,500 円です。
■応募締切り:2010 年5 月14 日(金)
※定員に満たない場合は締切り後もお申し込みいただけます。

申込フォームはこちら

(URL: https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dElvNXM4US1KdGRzM1J0amZTdDd3b0E6MQ)

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【こんな人におすすめ!】
★これからワクワクするような旅に出る方
★旅先で見たもの・知ったことを誰かに伝えたい方
★旅人ネットワークに興味がある方
★自分の旅プランを見てもらいたい方
★旅の魅力を知りたい方 など、どなたでも大歓迎!

【BADO!とは?】
BADO!(バド!)は、旅を通してチェンジメーカーを育成する、旅の大学プロジェクトです。このプロジェクトでは、「旅での発見や成長を自分の経験としてとどめるだけではなく、周りの人とシェアすることによって、世界を良くしていきたい」という想いを持つ旅人を「バドラー」と呼び、全力で支援しています。

★詳細「BADO!とは?」http://www.bado.tv/docs/about/
★詳細「バドラーになると」: http://www.bado.tv/docs/become_a_badoler/

第1回のレポートはこちらからご覧ください。
【バドラー認定講座「バドレクチャー」vol.1】
http://blog.bado.tv/2010/03/25/mar_badolecture/

主催: ユナイテッドピープル株式会社
045-212-5559 / contact@unitedpeople.jp

http://blog.bado.tv/
http://www.bado.tv/

申込フォームはこちら

(URL: https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dElvNXM4US1KdGRzM1J0amZTdDd3b0E6MQ)

4/28 第11回バドリンクス!共催 green drinks Yokohama vol.2 が開催決定!横浜ソーシャルベンチャー・ナイトともコラボ

2010年4月16日 金曜日

green drinks Tokyo の様子
green drinks Tokyoの様子

世界650都市以上で開催されている、エコやサステナビリティをテーマにしたオープンソースイベント「green drinks」。以前ユナイテッドピープル社によって開催されていた横浜でのgreen drinks Yokohamaが数年ぶりに復活しました。多くの来場者が訪れ大盛況となった復活第1段に続き、4/28の第2段目はユナイテッドピープル社主催「バドリンクス!」と「横浜ソーシャルベンチャー・ナイト」の豪華コラボレーション。横浜から世界へ飛び出す若者達をゲストに、トークイベントやデモンストレーションなどを展開していきます。また、会場では、前回も好評だった横浜産ハチミツを使った地ビール「ハッチー」の試飲会も予定されています。横浜のハチたちが集めたハチミツが隠し味になって、大変まろやかなビールに仕上がったそう。

旅、ソーシャルベンチャー、まちづくりと、各分野で活躍する人々が一堂に会する今回のgreen drinks。横浜を引っ張るキーパーソン達が繰り広げる、熱いトークに注目です。興味のある方は、この機会をお見逃しなく!

【トークゲスト】
・渡辺大樹さん(エクマットラ)
http://www.ekokoro.jp/world/interview/001_watanabe/
watanabe
1980年生まれ、横浜市出身。大学時代にタイ・プーケットで行われた
ヨットの国際大会出場時にスラムの子どもを見て衝撃を受ける。
帰国後1年間バイトで貯めたお金で世界最貧国の1つバングラデシュへ。
2004年に現地の友人たちと貧しい子ども達を支援するNGOエクマットラを
共同創設。現在は顧問として、エクマットラアカデミー設立に向けて奔走中。

映画「アリ地獄のような街」(http://www.arijigoku.net/ )が 4月10日より
渋谷アップリンクで公開。

<予告編はこちら>

・三好大助さん(BADO! 世界一周バドラー奨学生)
http://www.bado.tv/cp2010s/view/1
バドリンクス!× green drinks YOKOHAMA

早稲田大学3年。「BADO!」(Borderless Action and Documentary)の
「僕らの『可能性』に恋する旅」と題したプレゼンで、世界一周バドラー奨学生
ユナイテッドピープル賞を受賞。「BADO!」は、世界を旅する若者が旅先での
出来事や感じたことを、動画を用いてリアルタイムに世界に伝え、
旅を通して成長し、若者が世界を変える「チェンジメーカー」になることを
応援する旅の大学プロジェクト。

<三好大助さんの自己PR動画>

【プレゼン/デモンストレーション】

・「Imaginary Tuvalu」 首都大学東京 渡邉英徳研究室
http://at-fomu.wtnv.jp/2010/03/imaginary-tuvalu.html
2009年度文化庁メディア芸術祭出展作品「Tuvalu Visualization Project」と
合わせて制作された、首都大学東京システムデザイン学部
インダストリアルアートコース3年総合プロジェクト。
地球温暖化による海面上昇でいずれ沈んでしまうと言われている島国・ツバル
を、実際のツバルの写真や自分たちの想像でSecond Life上に再構築。

【ハチミツビール「ハッチー」試飲会&「Hama Boom Boom!プロジェクト」紹介】
・岡田信行さん(Hama Boom Boom!プロジェクト)
http://www.hamaboomboom.com/
HAMA BoomBoom プロジェクトは、「オモロイことでつながろう!」を
テーマに、まちづくりに関連する活動を展開。それによってHAMA(横浜)
にBoom(ブーム・活気)をもたらすことを狙って「養蜂プロジェクト」に
取り組んでいます。「街でミツバチを飼うこと」を楽しみながら活動を展開し、
ミツバチ目線で都市の環境を感じ、養蜂を通じて人と人が結びつき、
ハチミツを活用して街を活性化することを目的に活動をしています。

●当日の様子は、「tvkヨコハマネットTV」と「USTREAM」で生中継されます!
http://tvk-yokohama.tv/
http://www.ustream.tv/channel/mediken

●ツイッター中継はこちらからどうぞ。
http://twitter.com/gdYokohama
(つぶやくときは、ハッシュタグ #gdYokohama をお忘れなく!)

【日時】2010年4月28日(水) 19:30~21:00 19:00受付開始
【会場】Applause アプローズ YOKOHAMA NEWS HARBOR
横浜市中区太田町2-23 横浜メディアビジネスセンター1F
JR関内駅、横浜市営地下鉄関内駅、MM線馬車道駅から徒歩5分
http://applause-tvk.com/access/
【参加費】1,500円(学生500円、ワンドリンク付き)

申し込みはこちら(当日参加可)
http://bit.ly/aijU3w

主催:green drinks Yokohama
共催:テレビ神奈川クロスメディア局
協力:横浜メディア研究会、ユナイテッドピープル、横浜ソーシャルベン
チャー・ナイト実行委員会

問い合わせ:
green drinks Yokohama 連絡窓口 齊藤(NPO横浜コミュニティデザイン・ラボ)
080-4064-0491 mana@yokohamalab.jp

第10回バドリンクス!『ソラリーマン ~働くって何なんだ?!~』レポート

2010年4月8日 木曜日

記念すべき第10回のゲストは、

自転車日本一周、バックパック世界二周の経験から写真家への道を選びとった
写真家・作家の青山裕企さんでした!

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写真家 青山裕企氏 プロフィール

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東京都在住。
サラリーマンや女子高校生など“日本社会における記号的な存在”をモチーフとし、
自分自身の父親像や思春期観などにユーモアをとりいれながら制作している。
ユカイハンズ」代表。

1978年、愛知県名古屋市生まれ。
1998年、コンプレックスを打破するために、自転車で日本縦断の旅に出る。
北海道の景色に魅了され写真を撮り始める。与那国島まで5000キロ走破。
2000年、現在の活動の前身となるアーティスト集団「愉快ハンズ」を立ち上げる。
フリーマーケットや学園祭などで作品を販売。
2001年、自分の将来を決定するために、世界2周の旅に出る。
1周目は、ユーラシア横断~9.11テロに遭遇~南米縦断など23カ国を巡る。
2002年、2周目の道中グアテマラにて、写真家になる決意をして帰国。
2005年、筑波大学人間学類心理学専攻卒業。
2007年、キヤノン写真新世紀優秀賞(南條史生選)受賞。
2008年、個展「undercover(和田画廊)」、
「ソラリーマン・オリンピック(Tokyo Wonder Site)」を行う。
また2009年には、アートフェア「NEXT(Chicago/USA)」、
「YOUNG ART TAIPEI」、「ART OSAKA」、「ART Singapore」に参加。
「僕と旅と、そして写真。」

ソラリーマンとは“空跳ぶサラリーマン”の愛称であり、
現代社会を静かに担うサラリーマンにスポットをあてるプロジェクトのこと。

画一的なスーツを身に纏っていても、
サラリーマンにはそれぞれの個性とドラマがあります。
サラリーマンとは?サラリーマンのかっこよさとは?
空へ向かって跳ぶ彼らの写真を撮りながら、
年齢も役職も様々な現役サラリーマン達に、
「働くって何なんだ?!」という問いをぶつけています。
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「旅は、コンプレックスを克服するために必要な経験でした」と語る青山さん。


blog

「最初は、たまたま見つけた自転車世界一周の本に触発されて。
体力に自信がない自分のコンプレックスを克服するためにも挑戦!
石垣島なども辿りながら、日本を一周。

自転車の旅って、すごくいい。まず、やせます(笑)。
体脂肪でいえば6-7%になります!
こぐっていうのが、すごくシンプルなのもいい。
北海道で牛を眺めながらこいでこいで、お風呂を目指す、みたいな。
こがないと進まないし、こぐしかない。自分で動くしか無い世界。
0-30km 漕いで食べる焼きそばパンとか、すごく美味しい。
物事がシンプルになります。
また、自分の足で自転車をこいで縦断したってことは、ものすごい自信になりました。
打ち込むことや、趣味もできました。」

「この旅の最初は、ホント大変で。
ホテルを予約した先に行かなきゃいけないのに、台風が来てた。
行かなきゃ死ぬ、寝る場所ない!って感じで、
台風が迫る中自転車を漕いで、けっこう大変だった。全部ずぶぬれ。機材もね。

考えてみれば、台風が過ぎるまで他の宿で待てば良かったんだろうけど、
その時はもう必死。何が何でもたどり着かなきゃ!って。
かなり危なかったんですけれど、でもその時のしんどい体験が、
「この後何があっても大丈夫かな」って気持ちに繋がった感じがします。」

「その一方、最近は箱根の途中で足が痙攣して動かなくなったりして、帰りました(笑)。
昔は若気の至り、勢い、思い込みの力強さがあったと思います。
世界一周も、同じ。
「世界一周って、なにするの?」って言われても行っちゃうくらいの勢いで
いいんじゃないかな。」

「世界一周は、自分探しをしたいという気持ちから。
自転車で日本を回ることで、自分の達成感みたいなものを得たし、
運動苦手コンプレックスを乗り越えて。
2周しようと思ったのは、1周で観切れないと思って。
僕、人見知りなんです。

そんな人見知りの自分を変えたくて、修行のつもりの旅。
言葉が通じにくい国を敢えて選んでみた。
中国、モンゴル、ロシア、ウズベク、ヨルダン、シリア、トルコ、
ギリシャ、イタリア、仏、アンドラ、スペイン、アイスランド…と。
その頃に9.11が起こりました。アメリカへ行き、
その後はペルー、ボリビア、アルゼンチン、パラグアイ。」

「モンゴルとロシアはホームステイ。
人見知りな自分をどうにかするには、
日本語や英語すら通じないどうにもならない場所に身をおくしかないと思って。
普通に旅行したら、自分はきっと人に接しないで過ごしちゃうから。
ホントは家でぬくぬくしていたい、一人が大好き(笑)。
だけど、そういうところに身をおいて自分を鍛えないと社会に出られない、
って不安がすごく大きくて。だから旅しました。」

「モンゴルのホームステイではゲルのお家に滞在しました。
ここは特に面白かった!
日本から一番近くて一番遠いような、カルチャーショックを受ける。
言葉に関して言えば、365°が草原のこの地は、言葉が少ない。
10、20くらい単語を覚えると、何とか生活できるんです。
英語を話せなきゃ、文法間違えたくない、っていうのじゃなくて、
1つ1つ言葉を覚えていって、ゼロからコミュニケーションを積み重ねて行く大事さを
勉強しました。」

「モンゴルからシベリア鉄道。ここでスリに遭って。
モンゴルから出るとき、列車に入る際にモンゴル人数名に取り囲まれて、
気づいたらサイフない、みたいな。クレジットカードとかも入ってたのに。
あと15分くらいで出発というときだった。

他にも色々。例えばウズベクも、
ホテル予約しないとビザ取れないから予約したのに、見事に予約できてなかったり。
言葉通じない、人見知りとか言ってられない状況では、
火事場の馬鹿力で、日本語をまくしたてて怒鳴って。
気づいたら全部何とかなってた(笑)。」

「余談ですが、中国で仲良くなった日本人と、たまたまルートが一緒で。
その人とモスクワで合流できそうだったから、
手帳に『●月●日●時にレーニン像の前で待ち合わせ』って書いて約束したんです。
で、ちゃんと出会えたんです。

そういうアナログな交信の仕方も、すごくいいなと、印象に残っています。
アイスランドでは、宝さがしみたいなことをしてた。フロイトの本を使って。
レイキャヴィクのホテルに泊まったのですが、大体ルートって決まってるんですよね。
「どこどこの木の下に何かを埋めておくよ」とか。地図やバッヂを埋めたかな?
そういうの、面白いですよね。国をまたいだ宝探し。」

「次に、ウズベキスタン。次にヨルダン。
人見知りなので、あまりいい笑顔撮ったりできないのですが…。
少年の写真を撮ったら、後でお金を要求されました(笑)。
金銭を返して撮れるようになるまで、レベルが上がったってことですね(笑)。」

「次はアンマン。バグダットグランドホテルに泊まってました。
本当はホテルもドミが基本なんでしょうが、それも当時の自分にはしんどかった。
極力一人で本読んだり文章書いてたり。
どうしてもふれあわなければいけない環境に身をおくときは、きちんとふれあう。
海外だからこそ、一人の時間もすごく大事だと思います。
この旅の中でものすごく沢山文章書いた。
その頃に一生懸命考えたことは、今の自分にすごく繋がってるんです。
他者の気持ちでない、自分の純粋な気持ちを育てられたから。」

「ヨーロッパはほぼゼロ泊。夜行で行きました。ずっと一人旅をしていて、
ヨーロッパに来たときは心の底から「ここは女の子とくるところだ!」と思った(笑)。
ボロボロのシャツで、レストランに一人で入るときの気まずさといったら!
引け目ばっかり感じてました(笑)。
2周した後に、新婚旅行でもう1周。
奥さんとヨーロッパ来て、「やっぱ女の子と一緒で良かった」と思いましたね(笑)。」

「次に、アイスランド。ここは空気が住んでて、空港おりた瞬間から違う。
空港出てバス乗って、バスターミナルで降りた時にレインボーを見て。
来てよかったと思いました。
何も無いですけど、地球、火山、溶岩、氷河、草原、以上、みたいな。
北海道を回った時と同じ感覚。研ぎ澄まされていく。
行ってみないと分からないかもしれないです。」

「次に南米。南米って、すごく旅しやすい地域だと思います。
バスがすごく整備されている。
よっぽど中東やアジアより快適に旅できたところだと思います。
ボリビアのチチカカ湖では標高4000くらい。一番死にかけました、高山病で。
神が近い、と思いましたから(笑)。
この湖は、写真で見るより、ものすごく青い。雲も近い。」

「ボリビアの鉱山にも行きました。ボリビアは貧しい国で、
話を聞くとお父さんが一家を養うために一日8時間鉱山で働いて、一日3ドル。
中は空気が悪くて、働き手はみんな40歳くらいですぐ亡くなってしまう。

そういう話を聞くと、すごく自分が恵まれていると思う。
9.11の時も思ったけど、旅はホント道楽だなって。
修行とか言ってるけど、やっぱり大前提として。
でも道楽が悪ってこともない。
貧しい国の人がいて、恵まれた国の人がいて、生まれ持って不平等だけど、
お金持ちはお金持ちなりの悩みがある。貧しい人も貧しいなりに。
その時はすごく引け目を感じたけど、でもその時の自分には旅が必要だった。
色々考えさせられました。」

「9.11のときは、0泊だったので2日後くらいに知ったんです。
情報がなくて。全然実感がなくて、だから平気だったんです。
でもNYに行ったときに、すごく実感した。まだチリがグランドゼロを覆っていて。
物々しい雰囲気。それを見て、ギャップというか、いろいろ感じました。
9.11の2週間後のことでした。」

「最後に、南米のブエノスアイレス。
ま、こんな感じで回って、人見知りであることは自分の中では
(劇的ではないけれど)色々な経験から、
ちょっとは自分が出せるようになったかな、って。」

「世界を一周したあとに、日本を18きっぷで回った時の写真もあります。
違いを見たくて、18きっぷで、1か月旅行。
温泉(露天風呂)も入りました。
タダで泊まれるライダーハウス。ライダーもチャリダーも泊まれる施設で自炊したり。
これもたまたま、北海道を回っていたときに、
キャンプしてる人に出会って入れてもらって、いろいろ教えてもらったんです。」

「あと、2000年に北朝鮮に行った時の写真も。
北朝鮮は旅行者を管理しているので、国民とコミュニケーションはできない。
街で会えない。行けるところも限られていて、ツアーで、ガイドつき。
その方に先導されて、抜け出せない。でも結構リピーターが多くて、
いかにして現地の人とコミュニケーションをとるか?
みたいなノウハウがあるらしいですよ。」

「こうやって旅をしながら写真にのめりこんで、仕事にしたいなって思ったけれど、
純粋に楽しいことを仕事にするってことに、すごくジレンマを感じるようになって。
2周目を周り始めたときに、すごい落ち込んだ時期があった。

この旅で、将来を決めようと思っていたのに、
2周目は行ってる国は違うけど、やってることは一緒。
海外に行っても、自分の将来決まるかよ!みたいな。
楽しめなくて、不眠症になって。
普段は友達と写真をよくやっていたのに、海外行ってできなくなって。
好きなことできなくて、何のために旅してるの?って悩んで。
でもこの度で人生決めるって考えたので、不安を抱えながら旅を続けて。

でもグアテマラで、ある日、シャワールームで朝シャンしてて、
朝日が差し込んできたときに、とうとう「写真だ!」って。
悶々としていたのが膨らんで、破裂した瞬間が来たんです。「写真!」って。
そのあとは帰ることしか考えず、全力で帰国便を手配して、帰って、
写真の専門学校を探して、写真に集中しました。」

「すごく長い中で、自分に自信をつけて行って、写真で覚悟を決めるまでの旅でした。
このときは24歳です。
大学やめようかと思いましたが、最終的には大学をきちんと卒業することを決めました。
何かを決めるということは、他のことを捨てるということ。
だったら、この2年間しか心理学は絶対できない。
この2年間は絶対勉強しよう、って思って。
父も、好きなことやっていいけど大学は出てほしい、という意向だったんです。

だから、大学行きつつ写真も勉強しました。
写真を始めて。友達を跳ばせた写真なんかの展覧会をやったりして。
ソラリーマンのきっかけは、4年まえ、オヤジが肝臓がんで亡くなったこと。

僕のみた父は、帰りが遅くて、家にいても飲んだくれていて、
休みは遅くまで寝てて、パチンコ行って、みたいな。
優しい人でしたけれど、仕事は全然見なかった。
でも葬儀をするとき、会社の人達が、どれだけ父がすごい存在だったか教えてくれた。

僕自身は、その当時は「一人で生きていく」っていう気概があって、
サラリーマンを少し斜に見てた。
大変だけど自分でやってるし、サラリーマンとは違う、っていうアイデンティティ。
でもこのときから、少し考え方が変わって。サラリーマンを撮るようになりました。」

「現時点の活動ですが、ソラリーマンは去年の11月に出版。インタビューも収録。
もうひとつの作品が、女子高校生をテーマにした作品。これは顔を一切出さない作品。
サラリーマンも女子高校生も、記号っぽいと思う。
服を着てるだけで、固定的にみられるでしょう。
ソラリーマンは記号化されている人を跳ばせることで個性を引き出すけれど、
こちらは記号的なところだけ出す。顔は出しません。

blog2

撮影場所も、教室っぽいけど、教室なのかわからない。
女子高校生じゃない人が制服着てるかもしれない。
ちょっとフェティッシュな感じ。今もインターネットでモデルさん募集しています。

自分が高校生だった時は、女の子に話しかけられない初な男だった。
知りたい、触れてみたい、けどできない、そんな微妙な距離感を表現しています。
こちらの写真も、今年の6月に出版されます。個展は、今のところ予定はないです。」

「これからの目標。旅をした後の着地点は、とても日本的なところ。
今は旅に対する興味はないです。
ただ、日本のものを、海外の人に見てもらいたい。
実際に、去年から作品を海外に持っていっています。
そういうところでサラリーマンを見てもらいたいですね。」

ゲストトークの後は、いつもと同じくドリンクタイム!
今回も10人を超える人たちで、BADO!事務局はわいわい盛り上がりました♪
青山さん、本当にありがとうございました!

(著作はこちら。「ソラリーマン―働くって何なんだ?!」)

次回のバドリンクスは、4/28(水)開催予定!

ゲストはバングラデシュでストリートチルドレン支援を行う団体
エクマットラの共同代表、渡辺大樹さんです。
詳細は後ほど発表いたしますので、乞うご期待!

第10回バドリンクス!レポート

第10回バドリンクス!『ソラリーマン ~働くって何なんだ?!~』レポート

記念すべき第10回のゲストは、
自転車日本一周、バックパック世界二周の経験から写真家への道を選びとった
写真家・作家の青山裕企さんhttp://twitter.com/yukiaoでした!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

写真家 青山裕企氏 プロフィール

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東京都在住。
サラリーマンや女子高校生など“日本社会における記号的な存在”をモチーフとし、
自分自身の父親像や思春期観などにユーモアをとりいれながら制作している。
「ユカイハンズ」代表。

1978年、愛知県名古屋市生まれ。
1998年、コンプレックスを打破するために、自転車で日本縦断の旅に出る。
北海道の景色に魅了され写真を撮り始める。与那国島まで5000キロ走破。
2000年、現在の活動の前身となるアーティスト集団「愉快ハンズ」を立ち上げる。
フリーマーケットや学園祭などで作品を販売。
2001年、自分の将来を決定するために、世界2周の旅に出る。
1周目は、ユーラシア横断~9.11テロに遭遇~南米縦断など23カ国を巡る。
2002年、2周目の道中グアテマラにて、写真家になる決意をして帰国。
2005年、筑波大学人間学類心理学専攻卒業。
2007年、キヤノン写真新世紀優秀賞(南條史生選)受賞。
2008年、個展「undercover(和田画廊)」、
「ソラリーマン・オリンピック(Tokyo Wonder Site)」を行う。
また2009年には、アートフェア「NEXT(Chicago/USA)」、
「YOUNG ART TAIPEI」、「ART OSAKA」、「ART Singapore」に参加。
「僕と旅と、そして写真。」

ソラリーマンとは“空跳ぶサラリーマン”の愛称であり、
現代社会を静かに担うサラリーマンにスポットをあてるプロジェクトのこと。

画一的なスーツを身に纏っていても、
サラリーマンにはそれぞれの個性とドラマがあります。
サラリーマンとは?サラリーマンのかっこよさとは?
空へ向かって跳ぶ彼らの写真を撮りながら、
年齢も役職も様々な現役サラリーマン達に、
「働くって何なんだ?!」という問いをぶつけています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「旅は、コンプレックスを克服するために必要な経験でした」と語る青山さん。

「最初は、たまたま見つけた自転車世界一周の本に触発されて。
体力に自信がない自分のコンプレックスを克服するためにも挑戦!
石垣島なども辿りながら、日本を一周。

自転車の旅って、すごくいい。まず、やせます(笑)。
体脂肪でいえば6-7%になります!
こぐっていうのが、すごくシンプルなのもいい。
北海道で牛を眺めながらこいでこいで、お風呂を目指す、みたいな。
こがないと進まないし、こぐしかない。自分で動くしか無い世界。
0-30km 漕いで食べる焼きそばパンとか、すごく美味しい。
物事がシンプルになります。
また、自分の足で自転車をこいで縦断したってことは、ものすごい自信になりました。
打ち込むことや、趣味もできました。」

「この旅の最初は、ホント大変で。
ホテルを予約した先に行かなきゃいけないのに、台風が来てた。
行かなきゃ死ぬ、寝る場所ない!って感じで、
台風が迫る中自転車を漕いで、けっこう大変だった。全部ずぶぬれ。機材もね。

考えてみれば、台風が過ぎるまで他の宿で待てば良かったんだろうけど、
その時はもう必死。何が何でもたどり着かなきゃ!って。
かなり危なかったんですけれど、でもその時のしんどい体験が、
「この後何があっても大丈夫かな」って気持ちに繋がった感じがします。」

「その一方、最近は箱根の途中で足が痙攣して動かなくなったりして、帰りました(笑)。
昔は若気の至り、勢い、思い込みの力強さがあったと思います。
世界一周も、同じ。
「世界一周って、なにするの?」って言われても行っちゃうくらいの勢いで
いいんじゃないかな。」

「世界一周は、自分探しをしたいという気持ちから。
自転車で日本を回ることで、自分の達成感みたいなものを得たし、
運動苦手コンプレックスを乗り越えて。
2周しようと思ったのは、1周で観切れないと思って。
僕、人見知りなんです。

そんな人見知りの自分を変えたくて、修行のつもりの旅。
言葉が通じにくい国を敢えて選んでみた。
中国、モンゴル、ロシア、ウズベク、ヨルダン、シリア、トルコ、
ギリシャ、イタリア、仏、アンドラ、スペイン、アイスランド…と。
その頃に9.11が起こりました。アメリカへ行き、
その後はペルー、ボリビア、アルゼンチン、パラグアイ。」

「モンゴルとロシアはホームステイ。
人見知りな自分をどうにかするには、
日本語や英語すら通じないどうにもならない場所に身をおくしかないと思って。
普通に旅行したら、自分はきっと人に接しないで過ごしちゃうから。
ホントは家でぬくぬくしていたい、一人が大好き(笑)。
だけど、そういうところに身をおいて自分を鍛えないと社会に出られない、
って不安がすごく大きくて。だから旅しました。」

「モンゴルのホームステイではゲルのお家に滞在しました。
ここは特に面白かった!
日本から一番近くて一番遠いような、カルチャーショックを受ける。
言葉に関して言えば、365°が草原のこの地は、言葉が少ない。
10、20くらい単語を覚えると、何とか生活できるんです。
英語を話せなきゃ、文法間違えたくない、っていうのじゃなくて、
1つ1つ言葉を覚えていって、ゼロからコミュニケーションを積み重ねて行く大事さを
勉強しました。」

「モンゴルからシベリア鉄道。ここでスリに遭って。
モンゴルから出るとき、列車に入る際にモンゴル人数名に取り囲まれて、
気づいたらサイフない、みたいな。クレジットカードとかも入ってたのに。
あと15分くらいで出発というときだった。

他にも色々。例えばウズベクも、
ホテル予約しないとビザ取れないから予約したのに、見事に予約できてなかったり。
言葉通じない、人見知りとか言ってられない状況では、
火事場の馬鹿力で、日本語をまくしたてて怒鳴って。
気づいたら全部何とかなってた(笑)。」

「余談ですが、中国で仲良くなった日本人と、たまたまルートが一緒で。
その人とモスクワで合流できそうだったから、
手帳に『●月●日●時にレーニン像の前で待ち合わせ』って書いて約束したんです。
で、ちゃんと出会えたんです。

そういうアナログな交信の仕方も、すごくいいなと、印象に残っています。
アイスランドでは、宝さがしみたいなことをしてた。フロイトの本を使って。
レイキャヴィクのホテルに泊まったのですが、大体ルートって決まってるんですよね。
「どこどこの木の下に何かを埋めておくよ」とか。地図やバッヂを埋めたかな?
そういうの、面白いですよね。国をまたいだ宝探し。」

「次に、ウズベキスタン。次にヨルダン。
人見知りなので、あまりいい笑顔撮ったりできないのですが…。
少年の写真を撮ったら、後でお金を要求されました(笑)。
金銭を返して撮れるようになるまで、レベルが上がったってことですね(笑)。」

「次はアンマン。バグダットグランドホテルに泊まってました。
本当はホテルもドミが基本なんでしょうが、それも当時の自分にはしんどかった。
極力一人で本読んだり文章書いてたり。
どうしてもふれあわなければいけない環境に身をおくときは、きちんとふれあう。
海外だからこそ、一人の時間もすごく大事だと思います。
この旅の中でものすごく沢山文章書いた。
その頃に一生懸命考えたことは、今の自分にすごく繋がってるんです。
他者の気持ちでない、自分の純粋な気持ちを育てられたから。」

「ヨーロッパはほぼゼロ泊。夜行で行きました。ずっと一人旅をしていて、
ヨーロッパに来たときは心の底から「ここは女の子とくるところだ!」と思った(笑)。
ボロボロのシャツで、レストランに一人で入るときの気まずさといったら!
引け目ばっかり感じてました(笑)。
2周した後に、新婚旅行でもう1周。
奥さんとヨーロッパ来て、「やっぱ女の子と一緒で良かった」と思いましたね(笑)。」

「次に、アイスランド。ここは空気が住んでて、空港おりた瞬間から違う。
空港出てバス乗って、バスターミナルで降りた時にレインボーを見て。
来てよかったと思いました。
何も無いですけど、地球、火山、溶岩、氷河、草原、以上、みたいな。
北海道を回った時と同じ感覚。研ぎ澄まされていく。
行ってみないと分からないかもしれないです。」

「次に南米。南米って、すごく旅しやすい地域だと思います。
バスがすごく整備されている。
よっぽど中東やアジアより快適に旅できたところだと思います。
ボリビアのチチカカ湖では標高4000くらい。一番死にかけました、高山病で。
神が近い、と思いましたから(笑)。
この湖は、写真で見るより、ものすごく青い。雲も近い。」

「ボリビアの鉱山にも行きました。ボリビアは貧しい国で、
話を聞くとお父さんが一家を養うために一日8時間鉱山で働いて、一日3ドル。
中は空気が悪くて、働き手はみんな40歳くらいですぐ亡くなってしまう。

そういう話を聞くと、すごく自分が恵まれていると思う。
9.11の時も思ったけど、旅はホント道楽だなって。
修行とか言ってるけど、やっぱり大前提として。
でも道楽が悪ってこともない。
貧しい国の人がいて、恵まれた国の人がいて、生まれ持って不平等だけど、
お金持ちはお金持ちなりの悩みがある。貧しい人も貧しいなりに。
その時はすごく引け目を感じたけど、でもその時の自分には旅が必要だった。
色々考えさせられました。」

「9.11のときは、0泊だったので2日後くらいに知ったんです。
情報がなくて。全然実感がなくて、だから平気だったんです。
でもNYに行ったときに、すごく実感した。まだチリがグランドゼロを覆っていて。
物々しい雰囲気。それを見て、ギャップというか、いろいろ感じました。
9.11の2週間後のことでした。」

「最後に、南米のブエノスアイレス。
ま、こんな感じで回って、人見知りであることは自分の中では
(劇的ではないけれど)色々な経験から、
ちょっとは自分が出せるようになったかな、って。」

「世界を一周したあとに、日本を18きっぷで回った時の写真もあります。
違いを見たくて、18きっぷで、1か月旅行。
温泉(露天風呂)も入りました。
タダで泊まれるライダーハウス。ライダーもチャリダーも泊まれる施設で自炊したり。
これもたまたま、北海道を回っていたときに、
キャンプしてる人に出会って入れてもらって、いろいろ教えてもらったんです。」

「あと、2000年に北朝鮮に行った時の写真も。
北朝鮮は旅行者を管理しているので、国民とコミュニケーションはできない。
街で会えない。行けるところも限られていて、ツアーで、ガイドつき。
その方に先導されて、抜け出せない。でも結構リピーターが多くて、
いかにして現地の人とコミュニケーションをとるか?
みたいなノウハウがあるらしいですよ。」

「こうやって旅をしながら写真にのめりこんで、仕事にしたいなって思ったけれど、
純粋に楽しいことを仕事にするってことに、すごくジレンマを感じるようになって。
2周目を周り始めたときに、すごい落ち込んだ時期があった。

この旅で、将来を決めようと思っていたのに、
2周目は行ってる国は違うけど、やってることは一緒。
海外に行っても、自分の将来決まるかよ!みたいな。
楽しめなくて、不眠症になって。
普段は友達と写真をよくやっていたのに、海外行ってできなくなって。
好きなことできなくて、何のために旅してるの?って悩んで。
でもこの度で人生決めるって考えたので、不安を抱えながら旅を続けて。

でもグアテマラで、ある日、シャワールームで朝シャンしてて、
朝日が差し込んできたときに、とうとう「写真だ!」って。
悶々としていたのが膨らんで、破裂した瞬間が来たんです。「写真!」って。
そのあとは帰ることしか考えず、全力で帰国便を手配して、帰って、
写真の専門学校を探して、写真に集中しました。」

「すごく長い中で、自分に自信をつけて行って、写真で覚悟を決めるまでの旅でした。
このときは24歳です。
大学やめようかと思いましたが、最終的には大学をきちんと卒業することを決めました。
何かを決めるということは、他のことを捨てるということ。
だったら、この2年間しか心理学は絶対できない。
この2年間は絶対勉強しよう、って思って。
父も、好きなことやっていいけど大学は出てほしい、という意向だったんです。

だから、大学行きつつ写真も勉強しました。
写真を始めて。友達を跳ばせた写真なんかの展覧会をやったりして。
ソラリーマンのきっかけは、4年まえ、オヤジが肝臓がんで亡くなったこと。

僕のみた父は、帰りが遅くて、家にいても飲んだくれていて、
休みは遅くまで寝てて、パチンコ行って、みたいな。
優しい人でしたけれど、仕事は全然見なかった。
でも葬儀をするとき、会社の人達が、どれだけ父がすごい存在だったか教えてくれた。

僕自身は、その当時は「一人で生きていく」っていう気概があって、
サラリーマンを少し斜に見てた。
大変だけど自分でやってるし、サラリーマンとは違う、っていうアイデンティティ。
でもこのときから、少し考え方が変わって。サラリーマンを撮るようになりました。」

「現時点の活動ですが、ソラリーマンは去年の11月に出版。インタビューも収録。
もうひとつの作品が、女子高校生をテーマにした作品。これは顔を一切出さない作品。
サラリーマンも女子高校生も、記号っぽいと思う。
服を着てるだけで、固定的にみられるでしょう。
ソラリーマンは記号化されている人を跳ばせることで個性を引き出すけれど、
こちらは記号的なところだけ出す。顔は出しません。

撮影場所も、教室っぽいけど、教室なのかわからない。
女子高校生じゃない人が制服着てるかもしれない。
ちょっとフェティッシュな感じ。今もインターネットでモデルさん募集しています。

自分が高校生だった時は、女の子に話しかけられない初な男だった。
知りたい、触れてみたい、けどできない、そんな微妙な距離感を表現しています。
こちらの写真も、今年の6月に出版されます。個展は、今のところ予定はないです。」

「これからの目標。旅をした後の着地点は、とても日本的なところ。
今は旅に対する興味はないです。
ただ、日本のものを、海外の人に見てもらいたい。
実際に、去年から作品を海外に持っていっています。
そういうところでサラリーマンを見てもらいたいですね。」

ゲストトークの後は、いつもと同じくドリンクタイム!
今回も10人を超える人たちで、BADO!事務局はわいわい盛り上がりました♪
青山さん、本当にありがとうございました!

(なお、著作「ソラリーマン」はこちらで買えます!)
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次回のバドリンクスは、4/28(水)開催予定!
ゲストはエクマットラhttp://www.ekmattra.org/JAP/の共同代表、渡辺大樹http://twitter.com/hirokiwatanabeさんです。
詳細は後ほど発表いたしますので、乞うご期待!

4/5 バドラー奨学生決起会のご報告

2010年4月6日 火曜日

去る4/5、世界一周を控えたバドラー奨学生3名による決起集会が行われました!
今回はスポンサー・メディア向けのクローズドな発表会となりましたが、
企業の方やメディアの方々にお越しいただき、とても賑やかなひとときとなりました。

18:30、品川の洋館「ターミナルラウンジ」にて開始された決起会。
先ずは「チェンジメーカーの卵を育てる」というBADO!プロジェクトの目的やビジョンについて、
プロジェクト代表の須子よりご説明させていただきました。

その後はとうとう、
先日のキャンペーンで選ばれた3組の世界一周バドラー奨学生による、
それぞれの夢と想いが詰まったプレゼンテーションがスタート!!

まずは、『COOL JAPAN 日本を世界へ。BOOM JAPAN 世界を日本へ。』 プロジェクトの
Tomy★Girlさん夫妻によるご発表。(なんと、11日(土)には渡航予定!)

まさに出発直前にご説明いただいたプロジェクトは、
COOLな日本の製品を海外に紹介する「COOL JAPAN」と
海外から日本へ面白いものを持ち込む「BOOM JAPAN」の二本立て。
外国でも人気の高い日本製の爪切りやボディタオルなどを
実際に海外のフリーマーケットで売ったり、
海外のホットな雑貨を仕入れて販売したりするそう!
タイから西回りで国々を渡り歩き、男女二人の視点で世界を紹介します。

旅の模様は、なんと「R25」web記事などでも紹介予定。独自サイトも構築中!
旅に出た後も、雑貨などを発送してくれる事務局や、企業からの商品提供など、
旅のサポーター・スポンサーを募集中だそうです!

二組目の発表は、ちゅんたりさんによる『140文字で世界を変える』プロジェクト。
人の願いを叶えながら旅をしたい、という彼女の行動力は、
大学生の時にボランティアをしながら数十か国を回って受けた衝撃に基づいています。

他人が必要としているものを与えようとするアフリカの人々の優しさ、
物乞いをするネパールのストリートチルドレンに触れて痛感したのは、
「生まれた国によって、できることが違ってしまう」という事実。
7年間ずっと抱えてきた「何ができるんだろう?」という想いを胸に、
「ささやかでも、人の願いを叶えて回ろう!」と行動を起こしたのが今回の旅でした。

twitter、ブログ、BADO!への動画投稿を通じ、
リアルタイムで世界の人々の夢を発信していきます。
日本から世界の人々の夢を叶えてくれるサポーターを絶賛募集中!
また、CSR報告書や商品のプロモーションと絡め企業大使にしてくれる企業さんも
随時募集しているとのこと。
5/16にはtwitterで集まった仲間と飲み会イベントを開催予定!
出発は2010年8月を予定しています!

三組目の発表は、だいちゃんによる
『GROOVE JOURNEY ‐ボクらの「可能性」に 恋する旅‐』の発表。
バングラデシュで計2年間、奨学金プロジェクトを運営する予定のだいちゃんは、
1年半前からバングラデシュと向き合い続けています。

きっかけは、友人と一緒に見つけたグラミン銀行に関する雑誌の記事。
その3週間後にはその友人とバングラデシュに渡り、フィールドスタディーを敢行。
以降も足を運びながら、だいちゃんは一人のおばあちゃんに出会います。

家族を亡くし、自分自身も病に冒されながら、コミュニティの中で輝く彼女。
「一日一日を大事に生きる彼女の方が、自分よりも世界を変えている」と感じた彼は、
「漠然とした誰か(a person)ではなく『the person』を思い描かなくてはダメだ!」と
衝撃を受けました。

5月にバングラへの渡航を予定している彼のプロジェクトは、
現地の子どもと世界の人々が、お互いに顔を見られる奨学生支援システムの構築です。
子どもが自らの可能性を見つけ、周りのサポートで夢を実現できる世界を実現すべく、
グラミン銀行と協力し、まずは奨学生を数人に絞って支援システムを創り上げます。

発表の後は、ご来場者の皆様との懇親会!
池光エンタープライズ様からご協賛いただいたタイのワインを片手に、
旅やコラボレーションのお話で盛り上がりました!

ご来場いただいた皆様、
ご協賛いただいた池光エンタープライズ様、
会場をご提供いただいたうなえ様、
誠にありがとうございました!
今後もバドラーとBADO!をどうぞよろしくお願いいたします!

4/7(水)第10回バドリンクス!『ソラリーマン ~働くって何なんだ?!~』

2010年3月30日 火曜日

毎週水曜に開催している「バドリンクス!」も、4月でとうとう10回を迎えます!
記念すべき10回目のゲストは、
「空跳ぶサラリーマン=ソラリーマン」を撮り続けている
作家・写真家の青山裕企さんです!

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写真家 青山裕企氏 プロフィール

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

東京都在住。
サラリーマンや女子高校生など“日本社会における記号的な存在”をモチーフとし、
自分自身の父親像や思春期観などにユーモアをとりいれながら制作している。
「ユカイハンズ」代表。

1978年、愛知県名古屋市生まれ。
1998年、コンプレックスを打破するために、自転車で日本縦断の旅に出る。北海道の景色に魅了され写真を撮り始める。与那国島まで5000キロ走破。
2000年、現在の活動の前身となるアーティスト集団「愉快ハンズ」を立ち上げる。フリーマーケットや学園祭などで作品を販売。
2001年、自分の将来を決定するために、世界2周の旅に出る。1周目は、ユーラシア横断~9.11テロに遭遇~南米縦断など23カ国を巡る。
2002年、2周目の道中グアテマラにて、写真家になる決意をして帰国。
2005年、筑波大学人間学類心理学専攻卒業。
2007年、キヤノン写真新世紀優秀賞(南條史生選)受賞。
2008年、個展「undercover(和田画廊)」、
「ソラリーマン・オリンピック(Tokyo Wonder Site)」を行う。
また2009年には、アートフェア「NEXT(Chicago/USA)」、
「YOUNG ART TAIPEI」、「ART OSAKA」、「ART Singapore」に参加。
「僕と旅と、そして写真。」

ソラリーマンとは“空跳ぶサラリーマン”の愛称であり、
現代社会を静かに担うサラリーマンにスポットをあてるプロジェクトのこと。

画一的なスーツを身に纏っていても、
サラリーマンにはそれぞれの個性とドラマがあります。

サラリーマンとは?サラリーマンのかっこよさとは?
空へ向かって跳ぶ彼らの写真を撮りながら、
年齢も役職も様々な現役サラリーマン達に、
「働くって何なんだ?!」という問いをぶつけてきた青山さん。
作品の背景にある旅のこと、プロジェクトの最新情報などを
ドリンク片手に語っていただきます!
青山さんのtwitterはこちら

(青山裕企さんより、メッセージ)
空っぽだった僕に自信を与えてくれた旅。
僕の人生を決めるきっかけとなった写真。
なぜソラリーマンを撮り続けるのか。全て話します。

参加申し込みはこちら(定員になり次第締切)

——————————————————-
【第10回バドリンクス!】概要
■日程  :  2010.4.7(水) 19:30~21:30
■参加費 : 社会人3,000⇒2,000円、学生2,000⇒1,000円
(軽めのお食事、1ドリンクつき。)
(キャンペーン限定価格で、1,000円引きとなっています♪)
■定員  : 20名 (定員になり次第締切)
■主催  :ユナイテッドピープル株式会社BADO!の運営会社です
■場所  :ユナイテッドピープル オフィス
横浜市中区山下町74-6 ロクマルビル502 (マンションの5階になります)
地図
東横線・みなとみらい線 日本大通り駅下車 徒歩5分
(3番「情文センター口」出口を出て大通りを右に直進、
ローソンの角を右折して左手のマンションの5Fです。
ドア横のインターホンをご利用くださいませ。)
京浜東北線 関内駅下車 徒歩10分
——————————————————-
★★プログラム★★
【1: BADO! なう。 数分でプロジェクトの最新情報をお知らせ 】
【2: トーク 写真家 青山裕企さん】
【3: ドリンク片手に旅の相談会、交流会!】

――――――――――――――――――――――――――――――
【こんな人はきっと楽しめる!】
- 働くってどういうことなんだろう?と考えている人
- サラリーマン達が持つドラマを知りたい人
- 写真が好きな人
- 旅好きな人
- バックパッカー(だった人も!)
- 旅に出る人
- 世界一周・日本一周を考えている人
- 世界情勢に興味のある人
- 社会起業に興味のある人
- 都会に飽き飽きしている人
- アツイ人が好きな人
- ユナイテッドピープルに興味がある人
――――――――――――――――――――――――――――――

★★お申し込み★★

参加申し込みはこちら(定員になり次第締切)

3/31 第9回バドリンクス! 出発目前!世界一周企画を大公開

2010年3月25日 木曜日

3/31 第9回バドリンクス!では、
いよいよ4月に出発を控えた旅人2人がゲストです!

旅人の一人は、バドラー奨学生のだいちゃん
現在は予防注射を受けつつ、出発に向けてバリバリ準備中です!
4月からは、バングラディシュへ。

もう一人の旅人は、女性一人で世界一周を計画中のかおりさん。
ウクライナが大好き、という彼女のたくましい旅企画、
今回がBADO!初公開となります!
皆様お誘い合わせのうえ、お気軽にご来場くださいませ!

★参加申し込みはこちら(定員になり次第締切)

【こんな人はきっと楽しめる!】
――――――――――――――――――――――――――――――

- 世界一周キャンペーンの企画書を読んでドキドキした人
- 今から世界一周に行く人ってどんな人だろう?
- 旅好きな人
- バックパッカー(だった人も!)
- 今年旅に出る人
- 世界一周・日本一周を考えている人
- 世界情勢に興味のある人
- 社会起業に興味のある人
- 都会に飽き飽きしている人
- アツイ人が好きな人
- ユナイテッドピープルに興味がある人
――――――――――――――――――――――――――――――

【第9回バドリンクス!】概要
■日程  :  2010.3.31(水) 19:30~21:30
■参加費 : 社会人3,000⇒2,000円、学生2,000⇒1,000円(軽めのお食事、1ドリンクつき。)
(キャンペーン限定価格で、1,000円引きとなっています♪)
■定員  : 20名 (定員になり次第締切)
■主催  :ユナイテッドピープル株式会社BADO!の運営会社です
■場所  :ユナイテッドピープル オフィス
横浜市中区山下町74-6 ロクマルビル502 (マンションの5階になります)
地図
東横線・みなとみらい線 日本大通り駅下車 徒歩5分
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第8回バドリンクス!これからの「生き方・働き方」レポート

2010年3月25日 木曜日

こんにちは♪ BADO!スタッフの並木です!

さて、先日3/24(水)に行われたバドリンクス!は、
テーマ「『やりたいことを仕事にする』これからの『生き方・働き方』」(告知文はこちら)に沿って、
参加者の間でじっくりと対話が進みました。

ゲストは、
旅を通して出会ってしまった世界の課題や、自分の想い・才能によって、
来年度からの人生を大きく変えたバドラー0期生の3人。

まずは、内定を断って写真家を志している沖くん

:「本来、就職が決まっていたのは、すばらしい会社。
入社を希望していましたが、旅の中で写真の良さに出会い…。
レンズを通して被写体に向き合う方が、良い意味で楽で、
自然に相手と向き合えることに気づきました。
また、写真を仕事として頼まれたことを通じ、人のつながりと可能性を感じました。
その気持ちは帰国後も強まっていって、社長に相談。話し合いの中で、
いい形として就職をやめて、やりたいことをサポートしてもらえることに。」

質問:「親が反対したとか、友達に反対されたとかは?」

:「例えば『一年働いてみれば』って言われたりもしたけれど、
でも、今、自分の中で全てが繋がっている。
自分の一番求めているものが一番掴めた感覚があるので、今決断しました」

ゆうちゃんは?

ゆう:「私、元から就職活動がすごく嫌いで、していなくて。
でも一社だけ、インタビューを読んでいたときに見つけた
面白い社長さんの会社を受けてみて。
で、内定をもらったんですけれど…それが一年前の話。
でも、一年間あったら、気持ちも変わるんですよね、私の場合(笑)。
一年前に内定をもらったときにはいいと思ったんだけれど、
旅を通して思ったのは…今のプロジェクトのこと。

私、すごく飽き性で。自分が立てたインタビューのプロジェクトも飽きちゃうくらい!(笑)
でも、今回のプロジェクトだけは全然飽きなくて。
一緒に人とご飯を作りながらインタビューして、編集してる中で、
私は人と笑顔を共有するのが一番好きだなと思って。
笑顔を広めるためのツールとして動画がある、という風に線でつながった。
そんなに稼げなくていいから、自分の名前で、
自分の職業をつくって、生きて行きたいとすごく思った。
そう考えると、今回就職していいのかなぁと思って。すごく悩んだ。
でも、今まで支えてくれた親に初任給で何かすることが
子どもの義務だと思っているので、このまま就職します!(笑)
とりあえず、先立つものを作らないとね!」

ここで、就職活動中の学生さんから質問。

「就職活動をしていると、自分のできることとか、強みとか、好きなことって、
何なんだろう、って考え込んじゃいます。どうやって見つけたらいいでしょうか?」

答えるのは、カンボジアでワークショップを開催している
Seed of Leaders代表のてんちゃん

てん:「『攻めの冬眠』っていうのかな、そんな感じでいつか見つかる。
とりあえず動いてみること!」

:「僕はどっちかというと待つ方。
『鳴かぬなら鳴かなくていいホトトギス』的な。(「それ、新しい!」と会場大爆笑!)
いつか自分が動くなら、それは自分の求めている道として正しいんだと思う。
そういう見方もあるかも。」

質問:「沖さんが写真家として何かを掴めたっていう話、詳しく!」

:「幼少期にタイに住んでました。
だから興味はあったけど、日本に帰って以降、東南アジアを避けてた。
住んでたのにタイ語できないし、覚えていたものも忘れてしまったし。
タイについての知識もない。そういうコンプレックスがあって。
自分なりに探している中で、気がついたら10年経ってた。

就職活動は始めてみたものの、このまま就職して入ったとして、
自分が貢献出来るのかイメージできなくて。
一回全部やめて、その後見つけたのが某社で。自分から猛アタック。
その辺から、色々自分なりに前向きに行動するようになっていて。
内定した後に少し向こう(タイ)に帰ってみたら、すごく懐かしくなっていた。
そこで自分の気持ちが固まりつつあって、
『戻りたい、絶対戻らなきゃ』と思ったんです。
それで、去年の夏にBADO!のプロジェクトで戻って。
そしたら、自分の求めていたものがあったんです。
自分の中にイメージとしてあったものが、目の前に迫ってきた。

写真という手段に出会った時は、自分が求めている何かを達成してくれるものに出会った感じ。
他にあるかもしれないけど、これだけは譲れない、って。」

質問:「もしかしたら、就活の前に、すでに大きなターニングポイントがあったんじゃない?
もしあれば聞いてみたい」

てん:「私の場合は、後から気づいたけれど…三つ、あったんだと思います。
一つ目は中学校。仲間はずれにされて。トイレに一緒に行けない、みたいな(笑)。
テスト勉強一緒にしてたのに、お前だけいい点とってんじゃねーよ的な、それだけの理由で。
その時から、見た目もコンプレックスになったし。
暗黒の中学時代を、本を友達にして過ごしていたこと。

二つ目は、高校の時の予備校の先生。
自分の居場所ができて、皆で一緒に勉強して同じゴール目指して。
偏差値30から行きたい大学に合格したんです。達成した感。

最後の経験が、カンボジア。
大学に入ったら、周りの環境はいつも、彼氏・服・美味しいスイーツの話ばかり!
何のために大学入ったんだろう?って、考え込んでしまって。
でも何のために生きているのかわからなかった私が、カンボジアのゴミ山で働くこどもを見て。
何らかのヘルプが必要な社会を見て。
当時はすごくそれが見えやすくて、『何かできるかもしれない』と思って。
そこから色々調べ始めたのが、きっかけですね。」

ゆう:「私は、昔からの夢が『留学』だった。
大学2年の時に米国へ留学したら、それが叶っちゃった。
だから、『何しにきたんだっけ、どうしよう!』ってなっちゃって。
勉強はしたけど、習ったことばかり教わって。放課後はヒマだし。
その時に、初めて悩んだ!『何してるんだろう?!』って。

『何かしなきゃ』と焦って、色々回って初めて見つけたのがボランティア。
英語を習いに行ったのに、教えるボランティア!(笑)
そのボランティアが楽しくて。
自分が楽しんでるのに、周りから感謝されるというのを初めて知った。周りに感謝した。

半年後くらいに、大学にアプライしたらOKもらえて。
でもビザが間に合わず、帰らなきゃいけないことになって。
ビザの準備に疲労困憊して、『もーいい!』と思って。
大学のあるNYに直談判に行って、でも止めちゃった!

そこで、宿がなくて初めてユースホステルに泊まったの。
超きたないところ!でも出会った人たちが超面白くて。
ヨーロッパから来た、
『世界一周してから働くよ』『NY好きだから、働きながら住む』っていう22,23くらいの人達をみて。
『あ、なんでもできるんだ!』って思った。それがきっかけかな」

質問:「働く場所を、いずれは人間は選ぶよね。大学生がそれを探すときのアドバイスは?」

:「内定を辞めた時も、かなり悩んだ。とことん悩んだ。
だんだん煮詰まってくると、悩むことに飽きて、『もういいや、悩むのつかれた!』って。
ネガティブからポジティブに変わった瞬間。考えたらポンと、いい意味で諦めるかも。
だから、考えるだけ考えるというのも僕の経験からするとアリかな」

てん:「会社で何か得られる、と考えない方がいいと、100人インタビューしてやっと気づいた。
大学と一緒。何か得なきゃ、なんて、敢えて考えなくてもいいかもしれない。
でも自分が何かタフな状況でも心がけられることを習慣付けて、身にすることが大事だと思う。
何をするか…DOか、どうあるか…BEだったら、BEの部分しか考えなくていいかも。」

ゆう:「私はどこにいたって楽しいかもしれないけど、それでいいのかって考える。
でも、結局なるようにしかならない!
人が一番大事だから、今まで受けてきた恩、助けられてきた恩をどうしたら返せるかといったら、
自分のやりたいことで、社会に還元できたらって。
自分しかできないことを追求したいという思いがある。
そこからは外れないようにしたいな、と自分は思ってます」

最後に一言!「旅」「働くこと」「若者」についてコメントを!

:「てんちゃんの『10night』というプロジェクトで写真でコラボしてます。
(お互いの顔が見える空間で、心に灯が灯る、というテーマでイベントやってます)
そこでは、ポートレートを撮るという課題を出しました。
ポートレートは、相手のことを知ろうとしないと撮れない。
それを通じて相手を理解する経験を得てもらいたい。
それを5月の第3土曜にやります。これからSeed of Leadersのサイトに詳しく載せますね」

てん:「カメラを使ったワークショップになる予定。
カメラっていいコミュニケーションツール。
インタビューした後にその人を表す写真を撮って、アルバム作ります!
一人ひとりがリーダーシップ(社会に対しても、自分に対しても)を取れる人になれる
ワークショップを目指しています。
コラボ大歓迎!
カンボジアでのワークショップについても、お手伝い大歓迎!
国内活動に関心がある方もぜひ! どんな力でもぜひ貸して欲しい!と思っています♪」

ゆう:「youtubeで『BEST SMILE FROM WORLD KITCHEN』で検索かけると
私の動画が出てきます!(笑)気に入ってもらえたらぜひ、一緒にやりましょう!BADO!から見るとより簡単
ありがとうございました♪」

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